14日から20日までの1週間、中国にかかわる主な動きとして、訪日中国人客の増加や台湾の新政権発足などが報じられた。資料写真。

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2016年5月14日から20日までの1週間、中国にかかわる主な動きとして以下のようなニュースが報じられた。

▼4月の訪日外国人208万人に、国別1位は中国の51万人
日本政府観光局の18日の発表によると、4月の訪日外国人客数は前年同月比18%増の208万2000人と過去最高を記録した。国・地域別では中国が前年同月比27%増の51万人でトップだった。

▼台湾で新政権発足、中国との関係に関心集まる
台湾で20日、新政権が発足した。新総統に就任したのは独立志向が強いとされる民進党の蔡英文(ツァイ・インウェン)主席。この先の中国との関係が注目されている。

▼「知中派」横井裕氏、駐中国大使として北京に到着
新たな駐中国大使に任命された横井裕氏が15日、首都・北京に到着した。横井氏は外務省の「チャイナスクール」と呼ばれる中国語研修組出身で、「知中派」として知られる人物。

▼文化大革命から50年、共産党機関紙が言及記事掲載
中国は16日、文化大革命が始まった日から50年という節目の日を迎えた。中国共産党機関紙・人民日報は「文化大革命は指導者によって誤って発動されたもので、党や国家、各民族に甚大な災害となった内乱である」との記事を掲載した。

▼中国の鉄道ダイヤ大幅改正、過去10年で最大規模
中国の鉄道ダイヤが15日に大幅に改正された。過去10年で最大となる規模で、増発される列車は3400往復に上る。(編集/野谷)