ママ友のお誘いを上手に断る3つのコツ

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ママ友会に誘ってもらうのは嬉しいけれど、ときには「めんどうだな…」と思うこともありますよね。気分が乗らないまま参加するのは、少し苦痛に感じるものです。断ろうにも、断りづらいママ友のお誘い。角が立たない断り方はないものでしょうか? いったいママたちは、どういったセリフで断っているのか、ネット上のママたちの本音を調べてみました。

●ママ友に“家族の用事”は使い勝手バツグン!

まず、一番多く散見されたのが、頼れるワード「家族の用事」系。例えば、「今日旦那の両親が来ることになっているの…」「旦那に急用頼まれて…」と、家族に関する、絶対外せない用事を理由にするのが簡単な方法。さらに、「義父母が来ると、気を遣って疲れるよね」など、愚痴っぽさを出すのがコツ。角が立たないだけでなく、同情してくれるママ友は多いのだそう。

●”お財布事情”はママ友が共感!

また、多くが共感してくれるのが「お財布事情」系。「今月使いすぎちゃって…」「予定外の出費が重なっちゃって!」と、お財布事情を明かすと◎。少し自虐的に言うのがコツ。しばらく経ってから、「臨時収入があったからランチ行かない?」「ピンチ脱出!ケーキ食べに行こう!」と、誘い返すなど、フォローも忘れずに!

ママ友たちも、常に懐に余裕があるというわけではありません。誰にでもあり得る状況なので、嘘っぽく聞こえにくいのもいいですよね。

●”体調”はママ友たちの鉄板!

その他「体調」系も、多くのママたちが利用している様子。例えば、「昨日からなんかダルくて…」「下の子が熱っぽいの」など。「うつしたら悪いから」「治ったら連絡するね」と、気遣いのひと言を添えると、ママ友に”行きたかったけど”という気持ちが伝わります。

ただし、子どもの体調だと「園では元気だったよね?」と嘘がバレてしまう可能性も。自分、もしくは兄弟がいるなら「下の子が」など、ママ友のと付き合うきっかけになった本人以外を選んでください。

●ママ友のお誘いを断る3つのポイント

さて、ママ友からのお誘いを断る手段は、メール・電話・直接とたくさんありますが、どれを使って断るかにかかわらず、おさえておきたいポイントが3つあるようです。

□3つのポイントとは?

ポイント1:「嬉しい」気持ちを表す

ポイント2:「ごめん」と謝罪の言葉を入れる

ポイント3:「また今度ね」と次回があることを匂わせる

「誘ってくれて“嬉しいけれど”、今日は行けないの。せっかく誘ってくれたのに”ごめんね”。”また今度”誘って!」。文章にすると、このように。

同じ断りの言葉でも、ただ「ごめん、行けない」と言われるより、印象はグッとよくなりますよ。

誘われたときに「はい」と答えるのは簡単なのに、断るのには、なぜか勇気がいります。おそらく、「相手に不快感を与えてしまうのでは?」という気持ちが働くからでしょう。しかし、少しの工夫で、相手のママ友に与える不快感を軽減することができそうです。ぜひ一度、実践してみてはいかがでしょうか?

(文・明日陽樹/考務店)