今週から投入した2Iが風の吹いたこの日活躍した(撮影:ALBA)

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<関西オープン 2日目◇20日◇橋本カントリークラブ(7,127ヤード・パー71)>
 国内男子ツアー「関西オープン」の2日目。5位タイから出たスコット・ストレンジ(オーストラリア)が7バーディ・1ボギーの“65”と爆発。スコアを6つ伸ばしトータル9アンダーで単独首位に浮上。日本ツアー初優勝へ、最高の位置で決勝ラウンドに駒を進めた。
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  4打差の2位に朴ジュンウォン(韓国)、5打差の3位タイに川村昌弘と薗田峻輔がつけた。初日、好スタートを切った14歳のアマチュア、三田真弘は4つスコアを落とすもトータルイーブンパー16位タイで予選を突破。14歳と51日で、ツアー史上2番目の年少記録を達成した。
 連覇を狙う片岡大育は2つスコアを落とし11位タイに後退。池田勇太はスコアを1つ伸ばしトータル2オーバー34位タイとなっている。
 以下に主要選手のコメントを掲載。
スコット・ストレンジ(トータル9アンダー単独首位)
「今日はチップインバーディや長いパットが入ったりラッキーだった。後半は風が強くなって、しかも風が舞っていたので計算が難しかった。このコースはすぐにOBも出るし、ダブルボギーも出る。なにが起きるか分からないので、最終日のバックナインに入って狙える位置にいたら、優勝を狙いたい」
薗田峻輔(トータル4アンダー3位タイ)
「疲れました(笑)。ピンチもなかったですが、チャンスもなくて。グリーンを外しても、寄せやすい場所だったりしてパーを積み重ねました。風が回っていたので、それにはやられましたね。でもノーボギーで回れたのは良かったと思います。今週は5番ウッドを2番アイアンに変えました。このコースで戦うのにこの選択は間違っていませんでしたね。今日は昨日よりも使うホールが増えました」
三田真弘(トータルイーブンパー16位タイ)※アマチュア
「自分的には普段どおりだと思っていたのですが、アドレナリンが出ていてアイアンが1番手くらい飛んでしまい、距離感がまったく合いませんでした。5番ホールぐらいから1番手下げて耐えることができた感じです。明日は自分のプレーがしたいです。少しでも上に行けるよう頑張ります」
片岡大育(トータル2アンダー11位タイ)
「今日はガンガンいこうと思っていましたが、微風にやられましたね。ショットは良い感じで打てていたのに、微風に悩まされて安全パイのところに打ってしまって。今日は風との噛みあわせが悪かったです。ショットの調子がいいので、明日からはもっとピンをデッドに狙っていきたいです」
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