19日、米ロッキード・マーティン社が新型戦闘機技術の韓国への供与を開始したことが分かった。韓国の次世代戦闘機KF−Xは2019年までに設計を完了する見通しだ。資料写真。

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2016年5月19日、環球網によると、米ロッキード・マーティン社が新型戦闘機技術の韓国への供与を開始した。

韓国・聯合ニュースによると、韓国防衛事業庁関係者は18日、米ロッキード・マーティン社の従業員12人が4月から韓国航空機メーカー「韓国航空宇宙産業(KAI)」に派遣され、新型戦闘機(KF−X)開発に必要な技術の供与を始めていると明かした。

昨年11月、米政府はKF−Xに関連する21項目の非核心技術の輸出を認可した。1月に韓国側は非核心技術の詳細リストを米国に提出。5月初頭にタイムスケジュールや技術輸出の詳細などが米国から通達されたという。

今後は2018年までに基本設計を終了、2019年までに詳細設計を完了するスケジュールとなっている。(翻訳・編集/増田聡太郎)