19日、韓国消費者院は昨年10月末から今年4月にかけて寄せられた海外ネット通販関連のクレーム分析結果を発表し、クレーム最多となったのは中国との取り引きだったと報告した。資料写真。

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2016年5月19日、韓国消費者院は昨年10月末から今年4月にかけて寄せられた海外ネット通販関連のクレーム分析結果を発表し、クレーム最多となったのは中国との取り引きだったと報告した。参考消息網が伝えた。

分析対象となったのは85件のクレームで、中国が全体の25.8%を占めた。次に多かったのが米国の23.5%。このほか、ドイツ(4.7%)、日本(3.5%)に対するクレームもあった。商品別では衣類・靴が最多の25.9%に上り、アクセサリー・バッグ類も20%を占めた。クレームの原因としては配送がらみのトラブルが28.3%、返品・交換が24.7%で、詐欺サイトを疑う内容も24.7%に上った。

消費者院は「海外の通販サイトの多くは英語による案内だが、一部では韓国語でサービスを提供するサイトもあり、消費者は不便と感じていない。しかし、クレームを寄せる場合は言葉上の問題で意思の疎通が困難になっている」と説明した。(翻訳・編集/野谷)