この日はティショットでドライバーを封印 マネジメントに徹してスコアを伸ばした(撮影:ALBA)

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<関西オープン 2日目◇20日◇橋本カントリークラブ(7,127ヤード・パー71)>
 初日、70位タイと大きく出遅れた今平周吾が5バーディ・ノーボギーの“66”をマーク。スコアを5つ伸ばしトータル2アンダー11位タイに浮上した。
今平、序盤戦は鬼の右腕を相棒に躍進
 前日はほとんどのホールでドライバーを握ってティショットを打ったが、この日はマネジメントを変更。ウッドやユーティリティを多用し、ショートホールを除く14ホールで「ファーストカットが一回だけ。あとはほぼフェアウェイでした」ときっちりとフェアウェイキープをキープし、そこからチャンスを量産した。
 2月のツアー初戦「SMBCシンガポールオープン」では腰痛のために、スタート直前で棄権。昨年初シードを獲得し、今季は初優勝を期待される新鋭だがいきなり大きな壁にぶつかった。
 しかし、国内開幕戦の「東建ホームメイトカップ」には間に合わせ、そこからトップ10フィニッシュも1回。予選もすべて突破し「いい感じでできています」と、腰痛の心配もなくプレーに集中できている。
 怪我の影響から4月には「これから怪我をしないこと。優勝からハードルを下げました」と今季の目標を下方修正したが、「楽しみな位置にいると思っています」と初優勝にも色気をみせた。この日の勢いを持続できれば楽しみな週末になる。
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