「もうっ、私の人生って何でいつもこうなるの〜っ!」

日々のストレスが爆発寸前で、イライラが止まらないあなたへ。

ひとつ確認して頂きたいことがあります。無意識で、こんなことを考え続けてはいませんか……?

過激な不倫シーンの続出で話題騒然となった、テレビ朝日の金曜ナイトドラマ『不機嫌な果実』。栗山千明演じる主人公の麻也子が、口癖のように発していた言葉を参考にして、無意識で不幸街道まっしぐらになってしまうNGワードをチェックしてみたいと思います。

あなたも、このNGワードをひょっとして言っちゃっていませんか?

 

■NGワード「私だけが損している」

主人公の麻也子は、旦那の不倫が原因で離婚後に自分のお店を持ち充実した第二の人生を送っている久美や、プール付きの自宅で理想のマイホームパパと子どもにも恵まれ、若いオトコとの不倫も楽しんでいる玲子といった友人たちと比べて、自分ばかりが“損”をしているように感じています。

この“損”と思い込むことは、実は現実的にみて、とっても“損”だったのです。開運研究家でもある筆者が、このNGワードから検証してみたいと思います。

言葉には、言霊といって、パワーが宿ります。そしてまた脳には、思いついた言葉の証拠集めをしてしまう機能があります。

脳にはパソコンの検索機能と同じような性質があり、例えば「不幸」という言葉をいつも考えていると「ほら、やっぱりね」といいたくなるような出来事が次々に起こってしまうんです。脳はとても優秀なので、自分が不幸であるという証拠集めをどんどん進めてくれるのですね。

これは心理学用語で、「カラーバス効果」と呼ばれるものです。

意識している物事ほど、それに関係する情報が自分の元に入ってくるというものです。例えばネット検索で一度でもチェックした商品があちこちに表示されるのと同じようなことが、絶えず脳内でも行われているのです。

あなたも、たとえば妊婦さんの存在を意識したと同時に、街で妊婦さんを見かける機会が増えたことってありませんか? そう、それがまさにカラーバス効果なのです。

 

■解決策ってあるの?

現実生活を幸せで満ち足りた気持ちにしたい場合、最初は口だけでもいいので「わぁ〜、私ってどんだけ幸せなんだろう〜!」といった口癖に変えていくと、脳が勝手に幸せな証拠を集めはじめてくれます。

自分にとって都合の良いことが起こるようになるには、良いアンテナを立てていくことが大切になります。

自分ばかり損しているな〜と感じてきたら、まずは深呼吸してリセットしましょう。落ち着ける場所だったら、お茶でも飲んでほっとひと息ついてみて下さいね。そうした後に、今までは脳内の検索小窓に「損」と入れていたところを「幸せ」というキーワードに変更して入力してみましょう!

「ほんとにこんなことで現状が変わるのかな?」と思いますよね。実は筆者もそう思っていました。でも、自分にとって嫌なことばかり考えて、ますます嫌なことが増えていった経験って誰しもあるのではないでしょうか。

まさにこれって、「泣きっ面に蜂」ですよね。

「幸せ」というワードを検索する脳にシフトするだけで、現実も「笑う角には福来る」状態に変えていくことができるのです。

習慣化するまでは大変かもしれませんが、慣れてくると自動的に幸せを感じられる瞬間が増えていきますので、その時を楽しみに続けてみましょう。ダイエットと同じですね。

 

いかがでしたか?

そうはいっても「日々のストレスが溜まるしぃ〜」といったあなたには、このドラマ『不機嫌な果実』での過激なベッドシーンをみて、ストレス発散もおすすめかもしれません。

ただし、主人公に感情移入しすぎて、自分の日常生活の中に“損”を探されませぬよう、お気をつけて……。

 

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