19日、参考消息網によると、中国で何かと「高い」との声が飛び交っている上海ディズニーランドについて、ランド側は「入園料は世界のディズニーランドの中で一番安い」と主張している。写真は上海ディズニーランド。

写真拡大

2016年5月19日、参考消息網によると、中国で何かと「高い」との声が飛び交っている上海ディズニーランドについて、ランド側は「入園料は世界のディズニーランドの中で一番安い」と主張している。

【その他の写真】

台湾・中央社によると、同日に上海で行われた記者会見で、上海ディズニーリゾート公共事務部の王凱(ワン・カイ)副総裁は、プレオープンの参加者から「園内の飲食物の価格が高過ぎる」と指摘があったことについて、「ディズニーランドは価格帯の違う食べ物を提供しているし、未開封の食べ物なら持ち込み可能。園内には無料の冷水器もある」と反論した。

また、「上海ディズニーランドのターゲット層はすべての中国人客。特に、収入の多少にかかわらず上海周辺の車で3時間以内の地域に住む人たち。それに、混雑時以外の入園料は世界のディズニーランドの中で一番安い」と語った。上海ディズニーランドの混雑時の入園料は499元(約8380円)、それ以外の日は370元(約6200円)だ。これに対して、香港ディズニーランドの入園料は539香港ドル(約7600円)、東京ディズニーランドは7400円となっている。(翻訳・編集/北田)