ちゃんと対策できてる?雨の日の就活で注意するべきポイント3つ

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ここのところ、天気が悪い日があると「あぁ、今年も梅雨が始まるのか……」と憂鬱になっている方も少なくないのではないでしょうか。6月からは経団連加盟企業の面接がスタートし、梅雨真っ只中に就活のピークを迎えることになります!

そこで今回は、雨の日の就活で注意したいポイントについて考えていきます。目を通しておけば、いざというときも焦らずに行動できますよ。

ビニール傘は封印せよ

まずは、ビニール傘を封印しましょう。好んでビニール傘を使う人もいるかと思いますが、一般的には「ビニール傘=その場しのぎで購入した傘」と捉えられがち。

企業にビニール傘を持っていくのは「前もって想定ができない、その場しのぎで動く人」だと自らアピールしているようなものです。もちろん「ビニール傘使ってる!この学生、アウト!」という企業はそうありませんが、「どちらの学生にしようかな……」と悩む場面では、チェックポイントにされてしまうかも?

突然の雨に備えて、折りたたみ傘は必須で携帯しましょう。ビニール傘ではない傘を使うことで、間違って持っていかれたり盗難されたりといったリスクも軽減されるかもしれません。

電車の遅延は当たり前と思え

朝の就活で特に注意すべきは、電車の遅延。学校に電車で通っている人なら分かると思いますが、雨が降ると電車利用者は驚くほど増えます。そのため、必ずと言って良いほど雨の日には遅延が発生するのです。

筆者が会社員だったころ、通勤のための乗車時間は30分でしたが、一番ヒドいときで倍の1時間かかりました……。「30分前に着くように考えてるから大丈夫!」と思わず、早め早めの行動を心がけましょう。

また、ふだんから混雑で有名な路線を避けるのも一つの手。目的地までのルートをいくつか用意しておくのも良いかもしれません。

書類は濡らさないよう工夫せよ

最近ではサイトにアップロードしたり、画面に直接入力したりすることが多いので、書類を持ち歩く人は少ないかもしれません。だからこそ、自分で書類を持っていくときがあるならば、書類を濡らさないよう注意しましょう。

文字がにじんでしまうのもいただけませんし、何しろ受け取った相手に悪い印象を与えてしまいます。また、いくら良いことを書いても読みにくい書類だと相手の目に留まらなくなってしまう恐れがあります。

折れないようにクリアファイルに入れていても、折りたたみ傘などを入れたりするカバンの中で絶対に大丈夫とは限りません。万全に万全を期して、クリアファイルの上にビニール袋をかけ、折りたたみ傘用の袋も用意しておきましょう。また、濡れた傘や手をふくタオルも持ち歩いておくと安心です。

気をつけることがたくさんあって大変ですが、就活で注意すべきことは、就職後も注意しなくてはならないこと。入社前から社会人にとって必要なことを学んで、希望の内定をゲットできるよう頑張ってください!