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PTCジャパンは5月20日、米PTCが同社のIoTプラットフォームの最新版「ThingWorx 7」をリリースしたと発表した。

ThingWorx 7ではアナリティクス機能、パブリッククラウド対応などの新機能が追加されたほか、新たなツール・機能群を提供。新ツール群により、企業のコネクティッド戦略において最も大きな効果生み出すことに貢献するとしている。また、ThingWorx AnalyticsをThing Model(モノのモデル)に直接組み込めるため、高度な分析、予測、推奨内容がThingWorxベースのソリューションの中で迅速に構築することができる。このほか、EclipseやGitなどの開発ツールやソースコード管理ツールを使用してIoTソリューションの試作や実験を行うことが可能となる。

PTCは「ThingWorx 7には多くの新機能が盛り込まれ、開発者は大きな効果をもたらすIoTアプリケーションの試作・開発をより簡単に行えます。ThingWorxはオープンかつ柔軟性の高いプラットフォームであるため、開発者は自身が利用したいツールを使って既存デバイスクラウドインフラで動作するソリューションを開発できます。 世界がスマート・コネクティッド・プロダクトやスマート・コネクティッド・システムの方向に進んでいる中、 ThingWorx 7は企業によるIoTアプリケーション開発を加速し、企業のIoT投資による価値実現に貢献します」とコメントしている。

(神山翔)