18日、米経済サイトのビジネス・インサイダーは「中国企業の米国投資ブームで、ウォール街の銀行家はてんてこまいだ」と伝えた。資料写真。

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2016年5月18日、環球時報(電子版)によると、中国企業の米国投資ブームで、ウォール街の銀行家はてんてこまいだという。

米経済サイトのビジネス・インサイダーによると、米投資銀大手ゴールドマン・サックスの買収事業担当責任者はこのほど、米の銀行家チームを連れて最近中国へ出張したと説明。「多くの米国企業はどうやって取引すべきか学んでいる最中だ」と語った。

中国企業による米国市場の「侵食」はすでに深刻化。「彼らはすでに他人が購入を決めた物件にも触手を伸ばしてくる。こちらとしてはさらに高い価格を提示するほかない」と責任者。さらに、「ゴールドマン・サックスのような銀行としては、中国の顧客に対応するのは意義ある経験だ。中国企業の勢いがある今なのでなおさらだ」と話している。(翻訳・編集/大宮)