家具、電化製品、衣類など、さまざまな失敗談が挙がった。みなさんは似た経験をしたことがあるだろうか?

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一人暮らしを続けていると、自然と意識するようになるのが節約。良質な物が安く買える現代では、「より良い物をより安く買う!」は、ある種のステイタスになっている。しかし、なかには当然「安かろう悪かろう」な製品も…。すぐにダメになってしまい、後悔するケースも多いようなのだ。そこで、周囲の男女に聞いた「安物買いの銭失いエピソード」をまとめてみた。

家具、電化製品、衣類など、さまざまな失敗談が挙がった。みなさんは似た経験をしたことがあるだろうか?

家具、電化製品、衣類など、さまざまな失敗談が挙がった。みなさんは似た経験をしたことがあるだろうか?

家具

「昔、ネットで激安だった本棚を買ったら、本の重みに耐え切れず1年も経たないうちにゆがんできました。本棚本来の使い方ができないってどういうこと?」(30歳・女性)
「テレビボードに重い物を落としたら、ぽっかりと穴が開いた。中の空洞を見て、こんなに薄いベニヤ板で作られてたのかとびっくり」(26歳・女性)

「ベッドは寝る時の姿勢にあわせてへこみ、こたつは温度調節のつまみがすぐに効かなくなってしまった。ショック!」(30歳・男性)

電化製品

「中古のノートPCと音楽プレイヤーを買ったら、両方とも充電切れになるのが早い早い!しかも読み込みも遅いし。こんなストレスを受けるくらいなら、無理してでも新品を買えば良かった」(31歳・男性)
「100均のイヤホンを何回か買ったことあるけど、すぐに接触が悪くなる」(33歳・女性)
「スマホの充電器。充電速度がすごく遅いし、スマホもアダプタも触るのが怖いくらい熱くなる」(26歳・女性)

衣類系

「職場用だからなんでもいいやとネットで安い靴を買ったら、すぐに靴底がはがれました。その日1日は、同僚の視線が痛かった……」(29歳・女性)
「バッグはできるだけ頑丈な物を選んでいるつもりだけど、先日、持ち手がちぎれました」(32歳・女性)

その他

「ケチって買ったお米が、これまで食べたどのお米よりもまずくて即廃棄」(32歳・女性)
「知らないメーカーの洗濯用洗剤、何度洗ってもキレイにならない」(28歳・男性)

なかでも、高価な製品が多い家具は安値を求める傾向にあるが、すぐ使い物にならなくなるよう。しかも、処分代がかかるケースも多く、二重苦に!もちろん安くて良質な物もあるが、“万単位の安物”を買う場合は、特に慎重になるべきなのだろう。

ちなみに、「ネットではなく、実際に店舗に行って品質を確認してから買うべきだった」と回答する人が多かったのも今回の調査の傾向。これも一概にはいえないところだけれど、あとあと後悔しないためには必要な手間なのかもしれない。これからの節約生活のためにも、ぜひご参考あれ!

(松本まゆげ+ノオト)