「企画職は便秘がち」  生活習慣改善呼びかけ=民間団体/台湾

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(台北 20日 中央社)台湾栄養基金会は19日、「便秘になりやすい職業」を発表した。長時間座ったままや立ったままでストレスを受けやすく、食事が不規則になりがちな職種が並び、医療関係者は生活改善を呼びかけている。

今年4月27日〜5月3日、30〜49歳を対象に実施された調査を基に発表。それによると、回答者1049人のうち、47%の人が便秘に悩まされていたことが分かった。マーケティング・イベント企画、アシスタント・秘書、店頭販売員、飲食店接客係、教師が便秘になりやすい傾向にあるという。

調査にも関わった中山医学大学(台中市)付属病院の陳欣ビ医師は、便秘は口臭や食欲不振、長期的には大腸がんなどの疾病につながる恐れがあるとして警鐘を鳴らす。「たくさんの水を飲み、夜食を控え、定期的にトイレに入る習慣をつけてほしい」と語っている。(ビ=さんずいに眉)

(張茗喧/編集:齊藤啓介)