19日、全身に大やけどを負ったSNH48メンバーのタン・アンチーが、事故から初めてファンに肉声を届けた。写真はタン・アンチー。

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2016年5月19日、全身に大やけどを負ったSNH48メンバーのタン・アンチー(唐安[王其])が、事故から初めてファンに肉声を届けた。新浪が伝えた。

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タン・アンチーは3月1日、グループが拠点を置く上海のカフェで、全身の80%に及ぶ大やけどを負った。事故後は壊死(えし)した組織の除去や皮膚移植など、数回にわたって手術が行われてきた。

19日、病室で撮影したと思われる動画が公開され、タン・アンチーが事故から初めて肉声メッセージを届けた。なお、動画に映っているのは医療機器やベッドのみ。タン・アンチー本人は顔を見せていない。

動画でのタン・アンチーは、おえつをこらえつつも気丈に話している。ファンをはじめ応援してくれる「世界のあらゆる人」に感謝していると語り、「皆さんの応援のおかげで、順調に回復しています。毎日リハビリと治療に励んでいます」と現在の状況を伝えた。さらに、「早くみんなに会いたい。とても恋しく思っています。みんなに会って感謝を伝えたい。みんながいなければ、こんなに順調に回復できなかった」と抑えられない感情をその声のトーンが伝えている。

タン・アンチーの事故については、一緒にカフェに来ていた女性に火をつけられたなど、さまざまな報道がされてきた。動画を見た人からは「犯人探しはどうなった?」「とにかく早く暴き出してほしい」「誰にやられたか被害者が一番よく分かっているはず」などと、その後の進展について心配する声が寄せられている。(翻訳・編集/Mathilda)