15日、韓国海洋水産部は中国に派遣した市場開拓チームが約3億8000万円規模の水産物輸出契約を取り付けたと発表した。資料写真。

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2016年5月15日、韓国海洋水産部は2〜7日の日程で中国に派遣した市場開拓チームが350万ドル(約3億8000万円)規模の水産物輸出契約を取り付けたと発表した。環球網が伝えた。

韓国・聯合ニュースによると、韓国海洋水産部が組織した同訪中団には中小企業13社が参加。上海、南京(江蘇省)、鄭州(河南省)を訪問し、中国の小売企業12社と契約を結んだ。うち、のりの輸出契約は250万ドル(約2億7000万円)、アワビ、カニ、エビの加工品が100万ドル(約1億1000万円)を占めた。

今回の派遣は現地視察を通じてビジネスチャンスをつかみ、水産物の輸出競争力を高めるのが狙い。海洋水産部は今回訪問した中国企業を10月に開催する釜山国際水産貿易エキスポに招き、商談会をセッティングする計画を立てている。(翻訳・編集/Asada)