19日、香港を訪問中の中国全国人民代表大会の張徳江常務委員長の車列を妨害しようとした民主派デモの学生指導者ら5人が身柄を拘束された。写真は香港。

写真拡大

2016年5月19日、AFP通信によると、香港を訪問中の中国全国人民代表大会(全人代)の張徳江(ジャン・ダージアン)常務委員長の車列を妨害しようとした民主派デモの学生指導者ら5人が身柄を拘束された。

張委員長は3日間の予定で香港を訪れており、19日は最終日だった。香港では厳重な警戒態勢が敷かれていたが、民主派デモの学生指導者のジョシュア・ウォン氏ら5人は、自分の意志で決めるという意味の「自決」と書かれた紙を掲げて、香港島東部の幹線道路沿いを走っていたが、張委員長の乗った車が現れる前に、警察が5人の身柄を拘束した。

この報道に、米国のネットユーザーからは、「この若者たちは米国に移住すべきだ」「こういう利己的な若者たちには嫌気がさすよ」「香港は中国の1都市だ。独立を追い求めているなんて愚かなことだ」「ガッツのある青年だな!」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/蘆田)