▽第44回トゥーロン国際大会が19日に行われ、グループB第1節のU-23ギニア代表vsU-23パラグアイ代表は、1-3でパラグアイが勝利した。

▽試合は、ギニアが12分に均衡を破る。バイタルエリア左からドリブルで味方が3人を引き付けると、最後はボックス左でグラシーがボールを掻っ攫いゴールに蹴り込んだ。

▽出鼻を挫かれたパラグアイだったが、前半半ばからは相手のミスなどから決定機を創出していく。すると、30分にパラグアイの“アグエロ2世"と称される逸材が試合を振り出しに戻す。ボックス左付近でゴールを背にしたセルヒオ・ディアスがボールを受けると、そのまま反転してゴール左隅に決めた。

▽その後も押し込んでいくパラグアイが40分にもハーフウェイライン付近からドライブシュートなどで強襲するも、ゴールネットを揺らすまでには至らず1-1のまま試合を折り返す。

▽迎えた後半、一進一退の攻防となる中、パラグアイが66分にセットプレーから勝ち越しに成功する。左CKから混戦状態になるとアルデレテが左足を振り抜き、これがゴール左に突き刺さった。

▽これで勢いに乗ったパラグアイは78分に味方のシュートのこぼれ弾をブリテスが押し込んで3-1とリードを広げる。終盤には、ギニアに押し込まれる時間が続いたパラグアイだったが、なんとか耐えてタイムアップ。パラグアイが初戦を白星で飾った。