17日、中国のインターネット上で、日本のドラマと韓流ドラマの違いについて比較する記事が掲載された。資料写真。

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2016年5月17日、中国のインターネット上で、日本のドラマと韓流ドラマの違いについて比較する記事が掲載された。

記事は、日韓のドラマについて「一般的に日本ドラマは普通の人の日常生活を描くことが多いのに対し、韓国ドラマはほとんどがシンデレラストーリーだ」として、日韓ではそれぞれテーマが異なるとしている。そして、日本のドラマを見る人と韓国のドラマを見る人の論争をいくつか紹介した。

日本ドラマ派の「日本のドラマは人生の道理を学ぶことができる。人生観を身に付けられるだけでなく、日常生活にも役立つ」という言い分に対して、韓国ドラマ派からは「ドラマの登場人物の心の表現が細かいし、ホームドラマも日本のドラマに劣らない。道理だって負けてない」と反論が上がっている。

また、韓国ドラマ派の「日本のドラマは役者の顔のレベルが低すぎる。ドラマを見るのなら気分も大事。役者がブサイクだとストーリーに影響する」という主張には、日本ドラマ派から「日本のドラマは自然であることを重視するんだ。誰が韓国人みたいにみんな同じような顔に整形するのか」と厳しい反発の声。

日本ドラマ派からの「韓国ドラマはだらだら長い。一つのストーリーが何百話過ぎても終わらない」との指摘には、韓国ドラマ派から「日本ドラマだってもともと長い。韓国ドラマは普通、20話くらいで完結する」と反論し、どちらも譲らない。

記事はこうした状況について、「双方のファンは熱くなっているようだが、どちらのドラマにもそれぞれの魅力がある。少なくとも、相手方をおとしめるような論争はドラマファンとしてあるまじき行為だ」と過熱しがちな論争に注意を呼び掛けている。(翻訳・編集/北田)