18日、韓国観光公社によると、今年の労働節シーズンに訪韓した20〜39歳の中国人観光客の多くに「数人の自由旅行でショッピングを楽しむ」という傾向が見られた。写真は明洞。

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2016年5月18日、韓国観光公社によると、今年の労働節(メーデー)シーズンに訪韓した20〜39歳の中国人観光客の多くに「数人の自由旅行でショッピングを楽しむ」という傾向が見られた。19日付で環球網が伝えた。

明洞、北村、弘大をはじめとする観光スポットでの聞き取りと、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)を通して実施された調査から浮かび上がったもので、調査には計1745人が参加した。

観光スポットでの調査ではフリーで韓国を訪れた人が7割を占め、うち49%は友人同士、30%が家族との旅行だった。宿泊先はエコノミーホテルが34%、民宿が32%と高い割合を占めた。また、旅行の目的としては77%が「ショッピング」と答え、「グルメ」を挙げた人も61%に上った。一方、ネット調査では93%が「韓国旅行をしたい」と回答し、44%の人が友人との旅行を希望。旅行の目的は「グルメ」が90%、「ショッピング」が70%に達した。

なお、今年の労働節シーズン(4月30日〜5月2日)に韓国を訪れた中国人観光客は前年同期比20%増の延べ6万8000人余りに上った。(翻訳・編集/野谷)