これが正解!「ゆとり」とバカにされたときの上手な返し方3つ

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何かと悪口に使われがちな『ゆとり』という単語。

自分で「私って、ゆとりだよな〜」と思うことはあっても、周囲から指摘されると、イラッとしますよね。今回は、『ゆとり』とバカにされたときの対処法について考えます。

1.「そう言われるのは悲しいです」

人は、『怒り』という感情に向き合うと、自分が悪くても、なぜか反省せずに相手と同じように怒り出す傾向があります。『逆ギレ』というのが、まさにこれです。

ですから、ゆとりとバカにされても怒らないことが大事。いえ、怒っても良いのですが、その感情を外に出さない方が良いのです。

一番相手にダメージを与える感情が、『悲しみ』。「残念です」「悲しいです」という言葉は、相手を反省に向かわせやすいセリフなので、是非使ってみてください。

もちろん、戦闘態勢な表情ではなく、本当に悲しそうな顔をするのを忘れずに。

2.「先輩だって、望んだわけじゃないですよね?」

私たちは、望んでゆとり世代に生まれたわけではありません。その意味で、『ゆとり』をバカにすることは、生まれ育った環境をバカにするのと同じこと。

ですから、1で紹介した「悲しいです」のあとに、このセリフを使うと効果的!例えば、バカにしてきた先輩が一人っ子なら、「望んで一人っ子に生まれたわけじゃないですよね?」と言ってみると良いでしょう。

一人っ子以外にも、血液型や出身地などを相手に合わせて使えますよ。

3.「私は、結構気に入ってます」

人が人をバカにする心理は、「自分に自信がないので、相手を攻撃したい」「相手に嫉妬しているので、相手を貶めたい」などがあります。自分がバカにしたことで、相手が苦痛の表情を見せることを喜びたいのです。

なので、ゆとりに生まれて良かった!と思えることを、いくつか自分の中に用意しておきましょう。

たとえば、自分がものすごく痩せているのに「デブ」と言われても、すごく身長が高いのに「チビ」と言われても、「え、私に言ってるの?」と不思議に思いますよね。実際、悪口を言われてムカついてしまうのは、自分の中に「確かに……」と思うことがあるから。

『ゆとり!』とバカにされても、「確かにゆとり世代だけど、だからといって私の中にバカにされるゆとり要素なんてない」と思っていれば、何を言われても冷静に対応することができます。

日頃から『これだからゆとりは……』なんてバカにしてくる人を、真面目に相手しないような心の余裕を持っていたいものですね。