18日、中国新聞網によると、アフリカのザンビア紙が中国人を侮辱する記事を掲載したとして、現地の中国大使館が17日、「強烈に糾弾する」との声明を出した。資料写真。

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2016年5月18日、中国新聞網によると、アフリカのザンビア紙が中国人を侮辱する記事を掲載したとして、現地の中国大使館が17日、「強烈に糾弾する」との声明を出した。

問題とされたのは17日付の「中国はアフリカに人肉を食べさせている」と題する記事で、「中国人は人肉を使って『牛肉の缶詰』を作り、アフリカで販売している」と伝えた。現地では記事を見た中華系市民からすぐに反発の声が上がった。

同大使館は声明の中で「両国国民は50年以上にわたって深い友好を築いてきたが、下心のある人物がこの友好を壊そうとしている」と非難。「記事は根拠のない悪意が込められた中傷で、その目的は中国人のイメージ、中国とザンビア、アフリカとの友好を壊すことにある。われわれは断固として受け入れられない」とし、関係機関に徹底的な調査を要求するとの方針を示した。(翻訳・編集/野谷)