18日、河南省の鄭州人民医院でこのほど、6.5キログラムを超える巨大な赤ちゃんが生まれ、関係者を驚かせている。医師はお母さんが「お粥の食べ過ぎで血糖値が高くなった」ことが原因だと指摘している。

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2016年5月18日、河南省の鄭州人民医院でこのほど、6.5キログラムを超える巨大な赤ちゃんが生まれ、関係者を驚かせている。医師はお母さんが「お粥の食べ過ぎで血糖値が高くなった」ことが原因だと指摘している。鄭州晩報が伝えた。

今回生まれた赤ちゃんのお母さんである王(ワン)さんはお粥を食べるのが大好きで、妊娠してからは朝昼晩欠かさずお粥を食べるようになっていた。その結果、体重が妊娠前と比べると20キログラムも増え、妊娠糖尿病を患うようになった。

しかし、王さんは病院まで定期的に妊婦健診には行かず、医者からの適切なアドバイスも受けていなかった。そのため、好物のお粥を大量に食べ続け、血糖値も相当に高くなってしまった。臨月になった時には、妊娠糖尿病を患っていただけでなく、胎児が極端に大きくなっていたため、医師は帝王切開をせざるを得なくなった。

鄭州人民医院の産婦人科の副主任・劉偉セイ(リウ・ウェイジン)氏は「こんなに大きい赤ちゃんはこれまで見たことがない」と語り、巨大な赤ちゃんが生まれた主要な原因の一つにお母さんが好物のお粥を食べ過ぎて血糖値が高くなりすぎていたことを挙げた。(翻訳・編集/矢野研介)