毎食コンビニなんて甘い!貧乏自慢ばかりの「自称貧困女子」5選

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最近メディアで「貧困女子」の特集をしているのをよく見かけます。

貧困女子は工夫次第で最強のお嫁さん候補に!

週刊誌でも「一食500円しかかけられない……」「主食はコンビニの惣菜パンなんです……」と、いかにも悲惨な生活を送る女子たちが紹介されていましたが、よく考えたら、ただの使いすぎなのでは?
そりゃ貧困にもなるだろ、とツッコミたくなる「自称貧困女子」の言い分をご紹介します。

「貧困女子」という言葉を知っていますか?
国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、厚生労働省の国民生活基礎調査(2010年)のデータから、20〜64歳の単身女性の32%、実に3人に1人が相対的に貧困であることが明らかになったそうです。

先日雑誌でも、貧困女子の生活を特集していました。そこには、「一食500円×3で1日1500円。たまに洋服を買ったりしたら、その月はマイナスになります……」とか、「主食はコンビニ弁当や総菜パン。冷蔵庫は飲み物だらけ……」といかにも過酷な内容が。

でも、ちょっと待った!! 一食500円!? コンビニ弁当!?
「貧乏ナメんなよ!」と叫んだのは、貧乏真っ只中の筆者だからなのでしょうか? だって、「1月分の手取りは、8万5583円也。ここから4万2000円の家賃と1万円の携帯代……」と嘆いているのに、1日1500円食費にかけたら単純に考えても食費に4万5千円。そりゃ貧困になって当然でしょう。

筆者の周りにも「どうして私はこんなに貧乏なの」と悩んでいる、“自称貧困女子”がいます。「そりゃあんたが使っているからや!」とツッこまずにはいられなかったエピソードを紹介します。

●その1:計算できない女

口癖:「今月はまだ、お財布に5万円も入っているからね〜」
銀行口座に残高もなく、まだ今月の家賃(5万円)を支払っていないのに、財布にお金があると「結構持っている!」と勘違いして使ってしまうパターン。
「自分にご褒美」や「せっかくだから」と衝動的な行動をしたり、「ポイントがつくから」と必要のないものまで買い込んでしまう女も、計算できない女といえるでしょう。

●その2:貧乏性がアダになっている女

口癖:「この古着、安い〜」「トイレットペーパー安いから、ストック買いしとかなきゃ」
「貧乏だから高いものは買えない」とグチっているのにお金が貯まらない人って、安いものをたくさん買っているから。週刊誌の記事にも「冷蔵庫は飲み物だらけ」とありましたが、“だらけ”になることがすでにムダ。ぎゅうぎゅうにペットボトルが詰まった冷蔵庫の電気代もかかるし、そもそも1本づつ飲めよ! 大半は賞味期限が切れていたりするのでは?

●その3:自暴自棄な女

口癖:「給料が安いから、いつもお金がないんだよ!」
確かに、給料が安くてボヤきたくなる気持ちは分かります! でも、それで「貧困」になってしまう女は、身の丈にあった生活ができていないのでは? そんな人は、たとえ月に100万円もらっても結果は同じ。

●その4:節約しているつもりの女

口癖;「お金がないからコンビニ弁当で食いつないでるんだ……」
「主食はコンビニ弁当」「ジュースで空腹を満たす」などと、貧乏自慢をする女がいますが、そんな人には『いきなり黄金伝説』(テレビ朝日)の1カ月1万円生活を見せてあげたい。予算の範囲内で食材を選び、創意工夫を凝らして、おいしい食事を作る努力を知ってほしい。
筆者も自炊をすることで、おなかいっぱい毎日食べても、たとえデザート付きでも、食費は1万円ぐらい。缶ジュース代120円あれば、2日分のおいしいルイボスティーが作れます。

●その5:整理ができない女

口癖:「またリップがどっかいっちゃったんだよね〜」
部屋が汚くて、モノがごちゃごちゃしている自称貧困女子が多すぎませんか?整理整頓ができないため、家にあるはずのモノが見当たらずに、また新品を買うことに。「貧困」と言っている割には、使い切っていない化粧品や、結局着ていない安物買いした洋服などが、たくさんあるのがこのタイプ。

たしかに女性たちが貧困に陥っている背景には、派遣社員や契約社員などの非正規雇用の影響が大きいという問題もあります。反貧困ネットワークの副代表を務める雨宮処凛氏によると、現在、女性の非正規雇用率は54%で、働く女性の2人に1人が正社員ではないという状態なのだそうです。また、「結婚したら仕事を辞める」という社会通念のため、不安定な労働に追いやられていることも指摘しています。

しかし、「食費を切り詰めるため、3食菓子パン」「週に一度しか身体を洗えない」と貧乏自慢をしてる暇があったら、ちょっとは工夫してみては? と思える女性も多いことは事実。

一生結婚なんてできない」と嘆いている女性もいましたが、おいしい節約料理を難なく作れたら、不況の現代では最強のお嫁さん候補になれるはずですよ!

Written by Gow! Magazine編集部
Photo by iwinatcookie