18日、タイのプーケット島の東側に浮かぶカイ島で、中国や韓国からの旅行客を乗せた船が、地元政府の規定で禁じられているサンゴの生息海域で投錨し、網で魚を捕えたり、魚に餌を与えたりしていることに批判の声が上がっている。資料写真。

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2016年5月18日、タイのプーケット島の東側に浮かび海の透明度が抜群なことで知られるカイ島で、中国や韓国からの旅行客を乗せた船が、地元政府の規定で禁じられているサンゴの生息海域で投錨し、網で魚を捕えたり、魚に餌を与えたりしていることに、生態系破壊につながると批判の声が上がっている。参考消息網が伝えた。

香港・東方日報(電子版)によると、パンガー県の関係者が現地でサンゴの白化状況を調査した際に、こうした違反行為を発見した。同行しているガイドも、旅行客の行為を制止していないという。(翻訳・編集/柳川)