材料は生で食べられるものだけなので、イカを漬けて、フライパンを加熱して、最後に全部を混ぜるだけの簡単3ステップ。ナンプラーを少々加えることで、海鮮風味がいっそう濃厚に。イカと一緒に刺身用のホタテを細かく切ったものを漬け込めば、いっそう豪華に。ホムパの締めのご飯にもなります。

ナンプラーを加えると海鮮風味が引き立ってウマイ!

【海鮮おこげビビンバ】

材料(2人分)

・ごはん 茶碗2杯分
・イカ(刺し身) 60g
・明太子(生食用) 1本
・カニカマボコ 2本 ※5cm長さに切り細かくほぐす。
・万能ねぎ(小口切り) 大さじ2
・ごま油 大さじ1/2

<A>
しょうゆ 大さじ1/2
料理酒 大さじ1/2
酢 小さじ1/2

<B>
・トマトケチャップ 大さじ1
・ナンプラー 小さじ1/3

作り方

1・ボウルに<A>の材料を入れ、イカを加えて10分ほど漬け込む。明太子は縦半分に切り目を入れる。

イカを漬けている間にほかの作業をすすめると効率的。

縦に切り目を入れておくと後のステップで混ぜやすい。

2・鋳物ホーロー鍋(または、深めのフライパン)に、ごま油を入れ、ペーパータオルで鍋に塗り付けてから中火にかける。鍋が十分に温まり、ごま油の香りが立ったら、ごはんを入れ、木べらで押しつけるようにして広げ、<A>のイカの水気を切って乗せる。

鍋の側面にもごま油を塗る。

3・パチパチと音がして、ごはんの間から湯気が出たら、ごはんの上に明太子、カニカマボコ、<B>を乗せるように加え、少し火を強めて10秒ほど加熱したら火を止める。

4・木べらで全体をざっくりと急いで混ぜ合わせる(石焼ビビンバの要領で混ぜる)。

 Point.

4のステップで海鮮がレアな状態になったらできあがり!



■賢人のまとめ
高たんぱくで低カロリー、さらに理想的な栄養比率でたんぱく質のバランスもいい食材、イカ。含まれるタウリンは疲労回復、高血圧予防、むくみの改善、肝臓の強化や女性特有の貧血、更年期障害の改善にも役立ってくれる栄養素です。

■プロフィール

時短レシピの賢人 はまだふくこ

 

料理ユニット「エフ アッシュbis」主催。美味しいもの探求家。

フリーランスのライターとして、飲食、ホテル、旅などのカテゴリで積極的に取材・執筆も行い、その経験も活かしながら、カフェ風アレンジ、時短レシピ、ホームパーティーメニューなど幅広いレシピ提案を行っている。