18日、網易体育は、中国スーパーリーグの北京国安の幹部が、アルベルト・ザッケローニ監督の解任を決めたと伝えた。写真はザッケローニ監督。

写真拡大

2016年5月18日、網易体育は、中国スーパーリーグの北京国安の幹部が、アルベルト・ザッケローニ監督の解任を決めたと伝えた。

元日本代表監督のザッケローニ氏は、ブラジルワールドカップ(W杯)後に休養を経て北京国安で指揮を執っている。しかし、ここまで9試合を終えて2勝4敗3分の勝ち点9と、チーム創設以来最低の成績を記録している。

18日に行われたホームでの試合に敗れた後、サポーターからは「ザッケローニは出ていけ!」「辞めろ!」の大合唱。ザッケローニ監督は試合後の会見で「私は負けたことに責任を負う。サポーターの気持ちは理解できる」とし、「私は今のところ、クラブの誰からも去就について聞いていない」と語った。

しかし、記事によると、クラブ幹部の会議でザッケローニ監督の解任はすでに決まっており、監督本人にはまだ伝えておらず、正式な発表を控えている状態だという。解任が決まれば、クラブ史上3番目に短命の監督となる。(翻訳・編集/北田)