18日、スズキは国土交通省の規定と異なる方法で燃費試験データを測定していたと発表した。この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年5月18日、スズキは国土交通省の規定と異なる方法で燃費試験データを測定していたと発表した。AFP通信が伝えた。

スズキの鈴木修会長(86)は18日、同社が現在販売している16車種について、国土交通省の規定と異なる方法で燃費試験データを測定していたと発表した。規定外の測定方法は2010年ごろから行っていたという。日本メディアによると、16車種に加え、他社供給分の11車種も含まれており、計200万台に上る。鈴木会長は、意図的なデータ改ざんなどはなかったと主張し、正規の測定方法との燃費の差はわずかであると述べた。

この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。

「それでも日本車はほかの自動車メーカーよりも燃費がいい」

「86歳の会長か。ははは」

「ああ、自動車業界は日本の最後の砦だというのに」

「データ改ざんや虚偽の報告などを行っていない日本の大企業はないのか?」

「またしても日本企業によるスキャンダルなのか」(翻訳・編集/蘆田)