18日、韓国・アジア経済は、韓国の町の市場などで売られている丸々と太ったゆでだこの足が、実はタコではないと報じた。写真はタコ。

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2016年5月18日、韓国・アジア経済は、韓国の町の市場などで売られている丸々と太ったゆでだこの足が、実はタコではないと報じた。

韓国の市場でよく見掛けるゆでだこ。価格も手頃で韓国人には酒のつまみとして人気だ。しかし、水産市場で売られている韓国近海産の生ダコを見ると、その値段は決して安くない。大きさにもよるが、1杯数十万円(数万円)に上ることも珍しくない。

では、水産市場の生ダコとおつまみのゆでだこは何が違うのか。記者がゆでだこを売っていた市場の店員に材料を聞くと、「假ダコ」つまり「偽のタコ」との答え。韓国で売られるタコの種類はさまざまあるが、ゆでだこはそのどれでもなく、実はイカだったのだ。記事によると、市場で安く売られているゆでだこの多くは、オオイカもしくはダイオウイカの足を使ったものだという。

これに、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

「これこそ本当のニュースだ!」
「どこで見分けるのか教えてほしい」
「それなら『オオイカ』として売ればいいものを、なぜタコとして売るんだろう?」

「足だけ切って売られてる物はすべてダイオウイカと思えばいい」
「たこ焼きの店も怪しい」
「文房具屋で200ウォン(約18円)くらいで売られてるたこ足も、100%ダイオウイカだろうね」

「じゃあ店側が客をだまして売ってるということだ。通報すべきじゃないか?」
「この国で何か正常なものがあるだろうか?」
「これだから市場で何を信用して食べていいのか分からなくなる」
「誰がよりうまく詐欺を働くか競っている国」(翻訳・編集/吉金)