健康と美容のためにも野菜をたくさん食べたほうがいい、というのはもはや常識。ですから毎日サラダを欠かさないようにしている人も多いでしょう。でもいつも食べているとサラダの内容もマンネリ化してきませんか? せっかく食べるからにはやはりおいしく、愛情をもって食べたいですよね。
そこで今回は、いつものサラダをワンランク上げてくれるアイデアをまとめてみました。毎回同じようなものばかりでなく、変化をつけて野菜をもっとおいしく、楽しく味わってみましょう!

サラダをボリューム感満載の“メイン”にする

サラダを副菜(サイドメニュー)と決めてかかっていませんか? 筆者の住むオーストラリアでは、サラダをメイン扱いにしてヘルシー志向なお客さんにも満足してもらえるよう努力しているお店をよく見かけます。
大皿いっぱいの山盛りグリーンサラダに、脂身の少ないオージービーフのステーキがのせられているのがその典型例。甘酸っぱいタイ風ドレッシングがかかっていたりして、なかなか美味。野菜もたっぷりとれるほか、お肉でたんぱく質をしっかり食べられるので、お腹も満たされます。
ご飯やポテトなど炭水化物がなくても、これで立派に1食分。ほかにも、スモークサーモンをたっぷりのせるバージョンも美肌サラダとしてイチオシです。

ハニーシナモン風ローストアーモンドで味に差をつける

平凡なサラダでも味を一変させてくれるのが、ナッツ類をトッピングすること。野菜だけではカバーできない栄養素もナッツには含まれており、おいしくサラダをパワーアップしてくれます。もちろんナッツをそのままでも良いのですが、ナッツにひと工夫するともっとおいしくなります。
そのおすすめがハニーシナモン風ローストアーモンド。レシピはこちら!

1: アーモンド1カップ分をトースターやオーブンで10分〜15分ほど軽くローストする
2: 小さめのお鍋に水(大さじ4)、はちみつ(大さじ1)、シナモン(小さじ半分)を入れ、よく混ぜながら温める。ふつふつとしてきたら、ローストしたアーモンドを鍋に入れて、よくからめる
3: アーモンドに均等にからまり、はちみつが濃厚なシロップ状になるまでおよそ5分間温め続ける。火からおろしてアーモンドをベーキングペーパーの上に並べて、お好みで塩を振る

はちみつはフラボノイドや抗酸化物質が豊富で、がんや心臓病疾患のリスクをさげる効果もあります。ナッツ類をよりおいしく食べるアイデアのひとつとして活用しましょう。

サラダに柑橘類フルーツを投入する

サラダ=野菜と決めつけず、ときにはフルーツを大胆に加えてみるのもおすすめです。柑橘類のフルーツ(みかん・グレープフルーツ・オレンジ)などはサラダにプラスすれば、酸味があるのでドレッシングもいらないくらいだし、見た目も鮮やかでテンションがあがります。栄養的にもビタミンCチャージになるし、植物繊維だって豊富。
“添え物”としてでなく、いっそうフルーツをサラダのメインとするくらい、気前よく加えるのがポイントです。

まとめ

サラダは体にいいというイメージで食べていても、市販のドレッシングやマヨネーズを豪快にどばーっとかけていたりしないでしょうか? なかには塩分・糖分・脂肪分などが高いものもあり、せっかくのサラダのヘルシー効果を帳消ししてしまうこともあります。
ドレッシングはお酢やオリーブオイルなどを混ぜ合わせて手作りしたり、ハーブやレモン果汁などで代用してもよいでしょう。シンプルなだけに工夫の余地がたくさんあるのがサラダです。いろんな楽しみ方を見つけていきましょう。

▽ 参考記事(海外サイト):