スプラッシュ東京「もののけキャニオンツアー」ではロープで勢いよく滑るアトラクションなど、 スリリングな体験が待ち受ける!

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日射しが気持ちいい5月は、待ちに待ったアウトドアシーズンのはじまり!行楽地へのおでかけもいいけど、今年のおすすめは涼しくリフレッシュできる“キャニオニング”。滝壺に飛び込んだり、岩から豪快にダイブしながら、身体ひとつで渓谷を下るリバースポーツだ。豊かな自然のフィールドを全身で楽しめる、いわば“天然のアトラクション”である。

【写真を見る】グリーンディスカバリー「青のキャニオニング」のクライマックスは、8mある滝からのスライディング!幻想的なコバルトブルーに思い切り飛び込もう!

都心から車で約90分で行けるスポットもあり、手軽に非日常感が味わえると人気も高まっている。そこで今回は、関東圏で開催している4つのキャニオニングツアーを厳選!初心者や小学生も参加できるプランもあるので、家族や友人とぜひチャレンジしてみよう。

■ 幻想的なコバルトブルーに飛び込む/「青のキャニオニング」(群馬県・吾妻郡)

通称“四万ブルー”と呼ばれる幻想的な水の色が魅力的な「青のキャニオニング」(グリーンディスカバリー主催)。吸い込まれそうなコバルトブルーの渓谷は、ぜひ一度は体験したい関東屈指のフィールドだ。約2時間かけて大小7つの滝を巡る全長600〜700mのコースは、約5mの高さの岩からの飛び込みや滝くぐりが体験でき、最後に待ち受ける最大8mの滝のスライダーが一番の見どころ。また美しい水流にプカプカ浮かびながら、思いっきりリラックスできるのが気持ちいい!

自然をゆったり楽しむ初心者コースもありフィールドはダムの下流に位置するため、鉄砲水の心配がないのもポイント。四万温泉近くにあるので、遊んだあとは温泉へ!

■ 幻の滝を拝む!/「鬼怒川キャニオニング」(栃木県・日光市)

日光国立公園内の渓谷で楽しむ「鬼怒川キャニオニング」は、栃木県内で初めてキャニオニングツアーを開催したNAOCが主催している。その日のコンディションによって変わる約2時間のコースは清流でのスライディングや滝つぼダイブのほか、ワイルドな岩肌を登るクライミングも兼ね備える充実の内容。初心者でも楽しめるコースはファミリー層からの支持も厚く、その日のベストポイントを巡るので新たな刺激を求めたリピーターも多い。

また、「幻の滝」などの地図にのっていない多数のスポットが見られる。探検家気分で普段は見ることのできない鬼怒川の自然にじっくり触れてほしい。周囲は鬼怒川温泉エリアのため、こちらもおでかけプランに組み込んでみてはいかがだろうか。

■ 初心者もワイルドに本格体験!/「もののけキャニオンツアー」(東京都・奥多摩)

石灰岩が多く、都心ながら水質がよい奥多摩の渓谷。スプラッシュ東京による「もののけキャニオンツアー」は、その名の通り約2時間のワイルドな本格コースがウリ。高さ15mの断崖絶壁からロープで下降するアクティビティをメインに、マイナスイオンたっぷりの25mの大きな滝や2段階にねじれている滝など、個性豊かなポイントが待ち受ける。またツアー名の由来でもある鬱蒼(うっそう)としたフィールドは、美しいコケが彩る魅惑の空間。“もののけ“になりきって、ワイルドに遊び尽くそう。

さらにこちらでは、車でスタートポイントまで行く初心者向けのホーリーキャニオンツアーも用意。滑り台、ジャンプ、ロープなど、キャニオニングに欠かせないアトラクションを約1時間半で一通り体験できるので、初心者はこちらからトライ!

■ ターザン気分で大自然を飛びまくる!/「奥多摩キャニオニングツアー」(東京都・奥多摩)

都心からほど近い奥多摩で開催されている「グランデックスキャニオニングツアー」(グランデックス主催)。14年に内容を一新したコースは、ロープを使った空中スライダー(ジップライン)が目玉の非日常感満載なフィールド。高さ6mから滝壺に滑り降りるジップラインは、その爽快感にやみつきになる人が続出しているとのこと。スタート地点までは車で向かい約1時間半で下るため、その手軽さから初心者の参加も多いそう。ターザン気分で原始的な風景の中を飛びまくろう!

ほかにも滝の滑り台や仲間と円になって水流を感じるアトラクションなど、さまざまな角度から自然を満喫できる。また車で5分の位置に手ぶらでもOKな提携バーベキュー場「煉瓦堂 朱とんぼ バーベキューガーデン」があるので、キャニオニング後にわいわい腹ごしらえするのもおすすめ。

刺激的かつ時に心を癒してくれるキャニオニング。今年の夏は、体で自然を感じる“天然のアトラクション”にぜひトライしてみてはいかが?【東京ウォーカー/取材・文=金城和子】