18日、東北新聞網によると、国際オリンピック委員会は17日、2008年の北京五輪に出場した選手のドーピング再検査に関し、31人の検体から陽性反応が出たことを明らかにした。写真は北京五輪のメーン会場「北京国家体育場」。

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2016年5月18日、東北新聞網によると、国際オリンピック委員会(IOC)は17日、2008年の北京五輪に出場した選手のドーピング再検査に関し、31人の検体から陽性反応が出たことを明らかにした。

再検査されたのは454件の検体で、陽性反応が出たのは6競技の31人。出身国は12カ国・地域におよぶ。31人は8月のリオデジャネイロ五輪に出場できない可能性が指摘されているが、該当者の名前はこれまでのところ明らかにされていない。

IOCは通常、検体を10年間保管しており、「リオ五輪開幕前にいかなるドーピング行為も阻止する」としている。(翻訳・編集/野谷)