▽18日に山梨中銀スタジアムで行われたヤマザキナビスコカップ2016のグループA第5節、ヴァンフォーレ甲府vsヴィッセル神戸の一戦は、アウェイの神戸が0-2で勝利した。

▽グループ3位につける甲府は、ナビスコカップ前節の名古屋グランパス戦から6選手を変更。一方2位につける神戸は、前節の大宮アルディージャ戦から8選手を変更して臨んだ。

▽試合は2分、神戸がFKから田中雄がクロスを送るも味方に合わず。3分には、ボックス手前から石津が狙うもこれも枠を捉えられない。防戦一方の甲府だったが中盤に攻勢をかけると、26分、森が低いクロスを送るもクリアされてしまう。その後は神戸が再びペースを握るも、決定機を作れず。前半はゴールレスで終わった。

▽甲府は後半頭からMFビリー・セレスキーに代えてDF畑尾を、神戸はFW田代に代えてFW渡邉を投入。すると64分、ボックス手前で得たFKを田中雄が直接沈めて、神戸が先制する。

▽リードを許した甲府はFW熊谷に代えてFWチュカを投入。しかし75分、石津のスルーパスに抜けた小林が右足を振り抜き、神戸が追加点を奪う。その後は、甲府の攻撃を神戸がしっかりと防いで試合終了。神戸が1試合未消化ながら2位をキープした。一方の甲府は、グループステージ敗退が決定した。