167cm・85kgのがっちり体型、飛ばし自慢のアマチュア亀代(撮影:ALBA)

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<関西オープン 事前情報◇18日◇橋本カントリークラブ(7,127ヤード・パー71)>
 昨年の『HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP』と今季の『東建ホームメイトカップ』で並み居るプロを抑え、ドライビングディスタンス1位に輝いた大阪学院大の4年生・亀代順哉が明日開幕する『関西オープン』で7度目のツアー出場を果たす。
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 東建では6位タイと結果も残した亀代。それからしばらく調子を落としていたそうで、この大会の最終予選では20位までが突破のところ、17位タイとギリギリで突破。しかし、今日の練習ラウンドでは「いい感じで回ることができた」と復調の手ごたえを掴んできているという。
 会場の橋本カントリークラブが今年から大阪学院大の練習コースに加わり、今週の前に5回ほどラウンド。狭くアップダウンがかなりあるコースだが「ほとんどドライバーでいくと思います」と自身の持ち味をフルに発揮していくつもりだという。グリーンのアンジュレーションもきついため「短い番手のほうがチャンスにつけられると思う」というのがその理由。「しっかりと振っていけば曲がらないので」、この勇気が吉と出ればこの試合の台風の目となりそうだ。
 東建で結果を残したことにより認知度もかなり上昇。だが「一回だけでは。何度も結果を残さないと実力の証明にはならないので」と驕りは一切ない。この試合にはアマチュアは23人出場、もちろんその中でトップを目指すが予選ラウンドの結果次第では上位も「しっかり狙っていきたい」と力強く話した。
 プロ以上の飛距離と明るいキャラクターが魅力の亀代。この大会に足を運ぶ予定で、どのプレイヤーを見るか迷っておられる方は、候補に入れてみてはいかがだろうか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>