U-14日本女子選抜が17日、中国・北京で開催されている『AFC U-14 Girls' Regional Championship East 2016』の初戦でU-14北マリアナ諸島女子代表と対戦し、23-0で大勝した。

 日本サッカー協会(JFA)によると、開始1分にDF野口明莉のゴールで先制した日本は、FW島田芽依が4得点、MF高良琴音が3得点を挙げるなど、前半だけで13得点を記録。6人のメンバーを入れ替えた後半も城和怜奈がハットトリックを決めるなど、10得点を加えて爆勝した。

 淀川知治監督は、今回の遠征に参加した全員が国際大会のデビューだったということで、「この環境に戸惑いや不安があることは選手たちからは伝わってきました」と明かす。それでも初戦で結果が出たことで、「参加全選手が試合に出場し経験を積むことができたのは有意義だった」と振り返った。

 同選抜は18日に韓国と対戦。19日にが中国と対戦し、グループリーグで上位2チームに入れば、21日に行う準決勝に進むことになる。