16日、中国・浙江省義烏市で4日間にわたり開催された輸入商品博覧会が閉幕し、閉幕当日日本製品が人気を集めた。

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2016年5月16日、中国・浙江省義烏市で4日間にわたり開催された輸入商品博覧会が閉幕し、閉幕当日日本製品が人気を集めた。中国網が伝えた。

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今年の博覧会には100余りの国と地域が参加し、1560社が出展した。展覧会では工芸品や服飾品、日用品、食品が展示され多くの人が会場に足を運んだ。閉幕日の16日にも各地から人が集まり、日本製品のブースには大勢の人が詰めかけていた。

中国メディアは中国が海外で購入した商品を国内に持ち込む際にかかる関税を引き上げたことで中国人の日本での爆買いが低迷していると指摘している。実際、日本の観光庁がこのほど発表した1〜3月期の訪日外国人観光客の消費動向調査によると、中国人観光客の消費額が11.8%減少している。

個人消費が減少しているが、同博覧会では日本製品の人気が依然として健在である現状を垣間見ることができ、人気の日本商品である紙おむつや粉ミルク、生理用ナプキンといった日用品が飛ぶように売れていた。日本製品のレジ前は会計待ちで長蛇の列ができており、午前中にできた列は午後になっても途絶えることはなかったという。(翻訳・編集/内山)