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アシストは5月17日、米Progress Softwareのビジネス・ルール管理システム(BRMS)である「Progress Corticon」のサブスクリプション・モデル(期間使用ライセンス)を提供開始した。月額費用は44万5000円(税別)〜、契約は1年単位。

同製品は、業務ルールをアプリケーションから分離して管理が可能なため、業務ルールの追加・変更に伴うシステム改修を100%コーディングレスで素早く実現できるという。

また、ルールを登録した段階でルール同士の矛盾や抜け漏れを自動検出できるため、業務ルールが複雑かつ改定が多い金融・保険業界での導入が進んでおり、昨今では製造業やサービス業においても採用する企業が増加しているという。

しかし、同製品はこれまでパーペチュアル・ライセンス(永久使用権費用+年間サポート費用)のみでの提供だったため、BRMSを検討する企業にとって初期費用が導入の妨げになることがあったという。

そのため同社は、初期費用を低く抑えた日本独自の価格体系としてサブスクリプション・モデル(期間使用ライセンス)の提供を開始した。これにより、BRMS製品の選定に際して価格比較に比重を置く必要はなくなるといい、純粋にユーザーが求める機能比較の観点から最適な製品を選択が可能になる。

同製品の最小構成はCorticon Server(4コア)+Corticon Studio(開発環境)×5ユーザーだが、構築するシステム規模に応じてCorticon Server追加コアライセンス)やCorticon Studio、DBアクセス機能などのオプション製品の追加が可能。また、パーペチュアル・ライセンスも引き続き提供するため、顧客ニーズに合わせた価格モデルを選択可能としている。

(山本善之介)