17日、中国の最高指導部メンバーが香港を訪問した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。写真は香港。

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2016年5月17日、中国の最高指導部メンバーが香港を訪問した。ロイターが伝えた。

中国全国人民代表大会(全人代)の張徳江常務委員長は17日、経済関連の会議に出席するため、香港を訪問した。張委員長は、香港の空港で記者団に対し、「中国と香港が関係を発展させるため、香港市民の提案や要求などに耳を傾ける」と述べた。2014年に起きたデモ以降、香港では中国からの分離を求める活動家らの動きが高まっている。張委員長の訪問を受け、香港市内には数千人の警察が配置され、厳戒態勢が敷かれている。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「中国共産党の親分があなたたちを押しつぶすだろう。抗議活動をするのは時間の無駄だ」

「中国が香港の独立を実現させることなんてない方に賭けるよ」

「ある程度の自由を味わったら、息の詰まる状態や抑圧された状態は嫌になるものだ」

「中国指導部を好きな人などいない。中国人でさえもそうだ。中国本土の人々が発言を認められるなら、どんなことを言うのか想像できるよ」

「香港は中国の一部なんだから、もしそれが嫌なら、英国やどこかほかの国に移るべきだよ!」

「香港は中国本土よりも豊かだ。香港は中国から独立すべきだと思う」

「香港と台湾は独立すべきだ」(翻訳・編集/蘆田)