映画『彼岸島 デラックス』主人公・宮本兄弟の対決を実写化 - 丸太を担ぐ師匠公開

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映画『彼岸島 デラックス』が、2016年10月15日(土)に全国で公開される。

原作は、シリーズ累計700万部を誇るベストセラーコミック「彼岸島」。吸血鬼に支配された孤島から脱出を試みるサバイバル・ホラーで、他に類を見ない特徴的な吸血鬼やモンスター、次から次へと襲いかかる先の読めない展開が幅広い年齢層で人気を博している。

本作は、2013年にMBS・TBS系列で放映された実写版連続TVドラマ版「彼岸島」をスケールアップさせたもので、原作中盤での大きなターニングポイントである主人公・宮本兄弟の兄弟対決が描かれる。

ドラマ版から引き続き、『彼岸島 デラックス』の主人公・宮本兄弟を人気俳優の二人、白石隼也と鈴木亮平がW主演で続投。弟である宮本明を演じる白石隼也は、TVドラマ「仮面ライダーウィザード」シリーズ(’12〜13)の主人公で注目を集め、映画『ストレイヤーズ・クロニクル』(’15)、『のぞきめ』(’16)などの出演で益々人気を高める人気若手俳優。

一方、兄である宮本篤を演じる鈴木亮平も、『俺物語!!』(’15)、『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』(’16)、『海賊とよばれた男』(’16)と、話題作へ立て続けに出演。シリアスからコミカルまで、様々な役を自在に演じ分ける実力派俳優が、本作でも熱演をみせる。

そして、身長262cm、体重198kg、華麗な丸太裁き、謎多きダークヒーロー「師匠」。吸血鬼たちに対する抵抗組織のリーダーで、明と篤兄弟の師匠。彼の声を演じるのは石橋蓮司に決まった。前作のドラマから続投するのは、遠藤雄弥、阿部翔平、佐藤めぐみ、水崎綾女たち。大ボスの栗原類は更なるパワーアップを遂げて登場。題歌は、m-flo feat.シシド・カフカの「SYNERGY」が起用される。

「彼岸島」シリーズの映像化において最大の難所は、「邪鬼」(おに)と呼ばれる巨大モンスターの表現だ。本作では、表情や筋肉の動きなど細部の細部までこだわり抜いた最新のCG技術により、原作で人気の邪鬼たちがド迫力のスケールで再現。この映像を、作品を代表する擬音「ハァハァ」の文字と合わせた、スリルと恐怖を倍増させる映像演出にも注目したい。

【ストーリー】
全ては一人の吸血鬼から始まったー。ようこそ、「地獄にいちばん近い島」へ。
「彼岸島」へ行き、生きて還ってきた者は誰一人いない。およそ600年前より吸血鬼伝説が残るこの孤島で、禁断の封印が解かれた時、溢れ出たのは恐怖と絶望だった。島全体は吸血鬼や邪鬼(おに)とよばれる巨大で異様な化け物がはびこり、島民は絶体絶命の窮地に追い込まれる。人間として生き延びるか、感染して吸血鬼と化すか。次々と襲い来る恐怖を目の前に立ち上がったのは、二年前に島へ行ったまま姿を消した兄の篤を探すため上陸した弟の明とその仲間たちだった。島のレジスタンスと共に化け物たちに立ち向かう明たち。それが想像を絶する戦いになるとは知らずに…。

【作品情報】
『彼岸島 デラックス』
公開日:2016年10月15日(土)
主演:白石隼也、鈴木亮平、桜井美南、石橋蓮司、遠藤雄弥、阿部翔平、森岡龍、栗原類、佐藤めぐみ、水崎綾女、藤重政孝、上間凜子
、高野人母美、柳ゆり菜
監督:渡辺武
脚本:佐藤佐吉、伊藤秀裕
原作:松本光司「彼岸島」(講談社「ヤングマガジン」連載)
©2016「彼岸島」製作委員会
PG-12