ネズミ投げ入れ、除草剤…ママ友たちの復讐合戦!

写真拡大

ママ友付き合いを重ねると、徐々にお互いの悪いところが見え始めたり、ママ友いじめのターゲットにされたり…。「昨日の友は今日の敵」。ちょっとしたトラブルが原因で、仲が悪くなってしまうというのは、珍しいことではないようです。ネット上のママたちが、実際に体験したエピソードを紹介します。

●お受験ママ友の争い

今や、小学校や中学校に入るためにお受験する人は、少なくありません。子どもたちが試験で奮闘する裏で、ママ友たちの争いも勃発。ネット上には、以下のような、お受験ママ友トラブルが散見されました。

□お受験に関する妨害

・勝手に学校に電話されて受験自体がキャンセルになっていた

・合格したのに、入学辞退の電話をかけられた

・受験当日、突然自宅に救急車がきて、対応していたら受験に遅刻した

とくに、電話で受験のキャンセルや入学を辞退させるというのは、よくあることなのだとか。おもにライバル心がきっかけになるようですが、それだけでなく、「バカなのに高望みしすぎよ」などと、子どもの陰口を言われたことがきっかけで、復讐しようと決意するママが多いようです。

●子どものいじめがママ友への復讐決め手に!

子ども同士のケンカやいじめがきっかけで、ママたちが代理で復讐するケースも。ネット上には、「もはや犯罪では?」と目を疑うこんなエピソードが。

Aさんの息子Bくんが、ママ友Cの息子にいじめられていたそう。それがきっかけで、Bくんは不登校に。腹を立てたAさんは、Cの旦那名義で、高級ホテルや老舗旅館を予約しまくったのだとか。その予約の事実を知らないCたち家族。無断でキャンセルしたことになり、多額のキャンセル料の請求がきたそうです…。

●復讐相手はママ友だけではない?

ママ友だけでなく、ご近所の人たちが復讐の相手になることも。マンションの階下に住むおばさんとのトラブルを紹介します。

マンション暮らしのAさん。下の階に住むおばさんから、「子どもの足音がうるさい!」とクレームが。ここまでは、よくある話ですが、そのおばさんはAさんの息子にそのクレームをつけて、何度も叩いていたのだそう。当然怒るAさん。おばさんの留守を見計らって、ベランダの家庭菜園に除草剤をまいて、全部枯れさせたのだとか。

また、ペットのご近所トラブルも定番ですよね。

近所で飼われている猫が、洗濯物や車を汚すことが多く、飼い主に注意したBさん。何度伝えても、「猫がやったこと」と取り合わない飼い主に復讐を決意。ペット用の食用ネズミを購入し、庭に投げ入れるだけでなく、さらに、ネズミの腹をフォークで刺し、まるで猫が噛んだようにするという手の込みよう。何度か繰り返し、飼い主はネズミ駆除を依頼。なんとその費用は30万円ほどだったそうです…。

どのトラブルも、身近に溢れているものばかり。一般的に、子どもを想えばこそ、起きてしまうトラブルが多い印象。しかし、子どもへの愛情が少し歪んでしまっているようにも感じます。ママが子どもを守りたいと思うのは、みんな共通です。トラブルになる前に、わかりあえることもあるのではないでしょうか?

(文・明日陽樹/考務店)