16日、米大統領選で共和党指名候補になることが確定した不動産王ドナルド・トランプ氏の外交顧問、ワリド・ファレス氏はこのほど、韓国メディアのインタビューに対し「いかなる状況でも米国が同盟国の韓国を見放すことはない」と述べた。資料写真。

写真拡大

2016年5月16日、中国新聞社によると、米大統領選で共和党指名候補になることが確定した不動産王ドナルド・トランプ氏の外交顧問、ワリド・ファレス氏はこのほど、韓国メディアのインタビューに対し「いかなる状況でも米国が同盟国の韓国を見放すことはない」と述べた。

トランプ氏の陣営幹部が韓国メディアの取材に応じたのは初めて。ファレス氏によると、在韓米軍の駐留費について、トランプ氏が韓国側の負担倍増を求めると表明したことは「同盟国間の公平性を期すためだ」と説明。在韓米軍撤退に関する協議は最終的な手段になるとした。

ファレス氏はさらに、米韓の自由貿易協定(FTA)を根本から見直しとトランプ氏が表明したことについては「すべてを撤回するという意味ではない」と語った。ファレス氏は「トランプ氏は卓越した交渉者だ」と主張。トランプ氏がこれまでのすべての協議を一度白紙に戻し、「改めて合理的で現実的な判断をすることを望んでいる」と話した。(翻訳・編集/大宮)