「眠いのに、目を閉じてもなかなか寝付けない……」といつも寝不足気味な人には、バナナドリンクがおすすめ! バナナには睡眠に必要な栄養が入っているため、寝付けずにストレスを感じて生活している人は試す価値アリです!

睡眠不足は普段の生活にも影響する

質の良い睡眠はとても重要です。じゅうぶんに眠れなかった日は、思考が低下気味になりませんか? また毎日同じような状態だと、自律神経が乱れていつも興奮状態に。ストレスを抱えたりいつも怒りっぽかったりと、気分が不安定になります。また脳の働きが悪くなるので、思考回路や運動能力の低下の原因になり、普段の生活にも支障が出てきてしまいます。

睡眠の邪魔をするのはストレスや睡眠環境

体は疲れているし、目もショボショボして眠いのに寝付けない……それってなぜなのでしょう? ストレスや病気といった体内のネガティブ要素以外にも、睡眠環境の悪さが原因として考えられます。
たとえば、コンピューターの電源光やスマホの電磁波、その他の電気機器は身体に思わぬストレスを与え、眠りを妨げます。神経や睡眠ホルモンに影響を与えるので、睡眠環境を整えることも大切です。

でも、睡眠薬などは使いたくない……

寝つきが悪くなる理由は、内的要因(ストレスや病気)と外的要因(睡眠環境)の両方が影響します。そして、そのどちらも脳に影響を与えて、眠いのに寝付けない状態になってしまうのです。ちょっとウトウトしてきたな……と思った瞬間目が覚めてしまったり、眠れたのに途中で起きてしまう問題も生じてきます。
だからと言って、睡眠に効くと言われているサプリやピルは、目まいや便秘、集中力の低下を引き起こします。正常で健康な身体を保つためにも、ナチュラルな方法で深い眠りにつきたいですよね。

良質な眠りへ導くバナナのパワー

そこでおすすめなのが、バナナ! バナナには自然な眠りに導いてくれるカリウムやマグネシウムが入っています。しかし、重要なのはバナナの中身ではなく「皮の部分」です。
バナナの皮には中身以上に、カリウムとマグネシウムが豊富なのです。カリウムは神経系を整え筋肉を緩ませます。そしてマグネシウムは筋肉の修復に欠かせない成分なので、寝ている間に身体の機能を整えてくれます。身体を休ませ次の日にスッキリ起きられる要素がつまっています。

バナナドリンクにして安眠効果アップ

バナナの皮に安眠効果があっても、そのまま食べるわけにはいきませんよね。そこでおすすめなのがバナナドリンク! バナナの皮をボイルすれば、必須成分をとることができます。

用意するもの

・ バナナ(皮つき)
・ 一杯分の水
・ シナモン

レシピはこちら

ステップ1: 実のない両端部分をカットする(皮がそのまま)
ステップ2: お鍋にバナナと水を入れて10分ボイルする
ステップ3: コップに注いでシナモンをかける

作り方は簡単! 寝る前に飲むことで神経系をやわらげ、心地良い眠りにつけます。血糖値が安定するため、ぜひシナモンをプラスしてくださいね。
ボイルしたバナナは皮をむいて食べることができますが、寝る直前に食べると睡眠の妨げになるので、次の日の朝にとっておきましょう。