17日、香港では中国からの独立を訴える声があるが、これについて中国外交部の洪磊報道官は16日の定例記者会見で成功しないと述べた。写真は香港の区旗と中国国旗。

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2016年5月17日、香港では中国からの独立を訴える声があり、3月には香港の若者らが中心となり、「香港民族党」の設立を宣言。同党は「独立した香港共和国」を目指し活動すると述べている。こうした香港独立運動について中国外交部の洪磊(ホン・レイ)報道官は16日の定例記者会見で成功しないと述べた。

香港について洪報道官は、「香港特別行政区は中華人民共和国の切り離すことのできない一部。永遠に離れることはない」と中国側の姿勢を示した。

独立運動に関しては、「国家の主権と安全を脅かす行為。さらに、香港の安定的な繁栄と根本的な利益の害となり、国家および香港の法律に著しく違反している。ごく一部の人間が吹聴している香港の独立は支持を得ることはできず成功することは不可能だ。香港政府が法に基づき処理すると信じている」と述べた。(翻訳・編集/内山)