最近では、コミュニケーションツールのひとつとして欠かせない存在になっているSNS。プライベートだけではなく、仕事仲間ともつながっているという人は、自分の投稿内容をちょっとチェック。
見積もりサイト「ズバット引越し比較」を運営するウェブクルーが、10〜40代の男女1000人を対象に行なった調査によると、会社の同僚がSNSに投稿する内容は「ウザい」と思われがちだということが判明……!

40代はネガティブな内容、20代・30代は仕事関係の投稿が不快

「会社の同僚がSNSに投稿していたら一番不快に思うもの」について聞いたところ、「仕事にまつわるネガティブな投稿」、「仕事の充実をアピールする投稿」と答えた人が多い傾向に。

【20代】
1位:仕事の充実をアピールする投稿
2位:仕事にまつわるネガティブな投稿
3位:忙しさをアピールする投稿

【30代】
1位:仕事の充実をアピールする投稿
2位:仕事にまつわるネガティブな投稿
3位:忙しさをアピールする投稿

【40代】
1位:仕事にまつわるネガティブな投稿
2位:忙しさをアピールする投稿
3位:プライベートにまつわるネガティブな投稿

20代と30代では「仕事の充実をアピールする投稿」が1位、40代では「仕事にまつわるネガティブな投稿」が1位になりました。

40代の大きな特徴としては、20代・30代で1位の「仕事の充実をアピールする投稿」がほかの年代の半分以下で9.3%しかありませんでした。40代で回答の多いものをみると、仕事・プライベートに関係なく、ネガティブさを感じる投稿を嫌う傾向がうかがえます。

一方で、20代・30代は「仕事の充実をアピールする投稿」「仕事にまつわるネガティブな投稿」「忙しさをアピールする投稿」など、ポジティブ・ネガティブに関係なく、仕事に関係する投稿を不快に感じる人が多いよう。逆に、プライベートな投稿はそれほど不快に感じていません。特に30代は「自撮り写真の投稿」にも寛容。ただ、仕事に関する投稿でも「仕事にまつわる最新動向・勉強の投稿」のような業界情報は不快に思う人が少ないようですね。

あなたの投稿は大丈夫? ちょっと振り返ってみたほうがいいかも!?

 

職場の人と最初に交換するSNS、1位は「LINE」

「職場で知り合った人と最初に交換するSNSのアカウントはなんですか?」と聞いたところ、各世代で共通して「LINE」が1位に。20代と30代では70%以上、40代でも66%以上がLINEのアカウントを交換すると回答しています。LINEのアカウントを交換する理由については、以下の通り。

「多くの人がLINEを使っているから交換しやすい」(20代女性)
「LINE交換が一番しやすいから」(40代男性)
「仕事とプライベートで必要なので交換します」(30代男性)
「LINEは仕事で必要なので交換します」(30代女性)
「LINEがないと仕事に支障が出るので交換します」(30代男性)

仕事のツールとしても利用しているというコメントも多く、LINEはプライベートだけではなく、一般的なサービスになっていることがうかがえます。

さまざまな人とつながることができるSNSは、職場でのコミュニケーションツールとしての利用も増えていくにつれて、投稿する内容に悩む人も多いのではないでしょうか。
もしかすると、投稿した内容によっては、知らず知らずのうちに、誰かに不快な思いをさせている可能性も。誰が見ているかわからないSNSだからこそ、投稿する内容に注意を払ったり、公開設定をきちんと見直したりすることが重要と言えそうです。

【参考】※ 株式会社ウェブクルー