昼休みをはさむと良いアイディアが生まれたり仕事の効率が上がったりする人がいる一方で、午後になると日頃の疲労が悪化する人もいます。その差は、昼休みの時間をどうやって過ごすかにかかっています。

そんな、疲れが取れない昼休みの過ごし方とは、どんな特徴があるでしょうか?

■1:スマホ三昧

一人で昼休みを過ごす方は特にスマホが欠かせない人が多いものです。就業中に届いていたメールをチェックしたり、ネットサーフィンをしたり……。

でも待って。うつむいてスマホばかりをにらめっこし続けているのなら、目も首、肩も凝ってしまい、午後からの仕事に影響を与えることは間違いありません。仕事でPCを使っている方ならなおさら、疲れなんて取れないですよ。

■2:歩かない

歩くという行為は、軽い運動にもなるし、外の空気を吸ってリフレッシュすることになります。だから弁当などの昼食を持参して、昼休みにオフィスの外に1歩も出かけないのは、できるだけ避けるべき。

あえて少し遠目のコンビニやカフェまで歩いて行くなどの工夫をすれば、自然と往復の時間にウォーキングすることになるので、リフレッシュを兼ねたちょっとした散歩の時間にできます。

またデスクワークで脚や首、肩など血行不良になりやすいパーツも、歩くことで血流をよくしてむくみも防止。さらに眠気を予防することにもつながります。

■3:ストレッチをしない

仕事が忙しく昼休みを悠々と取っていられないという方もいるでしょう。そんな方に注意したいのが、PCを横目に見ながらおにぎりやサンドイッチを食べ、すぐさま仕事を続けるというパターン。それでは休憩にもならず、せっかく食べたものだって消化不良になってしまいます。

そんな忙しい方にも、ぜひおすすめしたいのが、簡単なストレッチを行うということ。肩こりや疲労防止のために「1時間に1度はストレッチをしましょう」とよく言いますが、凝り固まったボディを伸ばすことで、血流を良くしひとときのリラックスをもたらしてくれるはずです。

■4:早食い&大食い

時間がないときや空腹のときについやりがちなのが、早食いや大食い。一気に食べ物が入ってきた胃や腸はビックリ驚いてしまうし、それを一生懸命消化しようとフル回転します。すると体中の血液が胃腸に一気に集まって、午後の集中力は切れ、睡魔に襲われやすくなります。

胃腸に負担をかけるような食事の仕方では、胃痛や吐き気、口臭などの症状をもたらす可能性もあります。

忙しいことを理由に、ここで紹介したような昼休みの過ごし方をしていると疲れが溜まるだけで、結局仕事の能率も落ちて悪循環に陥るばかりです。疲れもストレスも昼休みにすっきり取って、午後も夕方も元気でキレイにいたいですね。

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