「どこを切っても猫」なアイスボックスクッキー【甲斐みのり「おやつの時間」】

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「進級祝い、なにがいい?」小学2年生になったばかりの甥っ子に、電話越しに尋ねると「僕、猫がいい!」と思いがけない答え。17歳になる我が家のおばあちゃん猫と仲良くなって以来、すっかり猫好きになったようです。けれども、猫を家庭に迎え入れるのは、気軽なことではありません。「お母さん(私の姉)が、いいって言うか分からないよ」。動物とともに生きることは簡単ではないと諭したところ、素直に理解してくれました。
それから数日後。甥っ子に会い、進級祝いとして渡したのは図書カード。最初の希望とは随分違うものだけれど、大喜びしてくれたのでひと安心。そのあと一緒におやつを食べました。
イトウユカさんの「アイスボックスクッキー」
おやつは、猫のクッキー。兵庫県芦屋市を拠点にお菓子の教室や販売を行う、お菓子作家・イトウユカさんの「アイスボックスクッキー」です。ちょうど甥っ子に会う少し前にただいた贈りもの。
アイスボックスクッキーとは、生地を棒状に成形し、冷蔵庫で冷やして固めてからスライスして焼いたクッキーのこと。型抜きが必要なく、金太郎飴のように同じ模様や図柄のものを、まとめて作ることができます。
黒い生地はブラックココア、紫色は紫芋、黄色はかぼちゃ、茶色はチョコレート。さまざまな素材のパウダーが使われ、色も鮮やか。
甥っ子も、大好きな猫の形のおやつを前に、いつも以上ににっこり顔でした。

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