ナビに従うも水没した車(出典:https://www.facebook.com/TheTobermoryPressInc)

写真拡大

出発地と目的地を設定するだけで最適なルートを探し出してくれるカーナビは、ドライバーの強い味方だ。しかし、ナビがいつも正しいとは限らない…。『owensoundsuntimes.com』が報じている。

今月12日の深夜、カナダ・オンタリオ州トバモーリの小さな港で、23歳の女性が運転していた車がボートの進水路に入るとそのままヒューロン湖に転落。車は完全に水没した。

地元警察は「その日は雨で霧が立ち込め、辺りは明かりもなく非常に暗かったようです。女性はナビに従い左に曲がった直後、車に水が入ってきたと語っています」とコメント。女性は幸運にも窓を開け車から脱出すると、近くのホテルに助けを求めて無事だった。その日の水温は4度だったという。

警察は、現場は見通しが悪かった上、女性がこの辺の地理に疎かったという悪条件が重なったことが事故に繋がったとみている。水没したのはトヨタ・ヤリス(日本名ヴィッツ)で、翌13日朝には引き上げられた。

Facebook『TobermoryPressInc』には「進水路入口にゲートを設けるべき」とこの女性に同情するコメントがあがっているが、「ナビがいつも正しいとは限らないよ。知らない町に行く時は必ず地図を見て確認することが必要さ」という声も寄せられた。

出典:https://www.facebook.com/TheTobermoryPressInc
(TechinsightJapan編集部 A.C.)