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 電通は、メキシコの総合広告会社「AC社」の株式を100%取得し完全子会社化した。

 電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」(以下、電通イージス)は、メキシコの総合広告会社「Arrechedera y Claverol(アレチェデラ・クラベロール)」(以下、AC社)の株式100%を取得することにつき、同社株主と合意した。

 2007年に設立されたAC社は、広告戦略の策定や統合型クリエイティブキャンペーンなど広告コミュニケーション全般のサービスを提供している。また、同国の各種広告祭で計3度「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」に選出されている。

 今回の買収後、電通イージスはAC社を同社グループのクリエイティブエージェンシー「mcgarrybowen(マクギャリーボウエン)」のネットワークに組み入れ、グループ各社との連携を図ることで、メキシコでの成長戦略を加速させる狙いだ。

MarkeZine編集部[著]