15日、フランス、スペインへの「爆社員旅行」で注目を集めた中国天津市の企業「天獅グループ」が次の旅行先として英国を検討しているもようだ。写真はフランスを訪れた天獅グループの社員。

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2016年5月15日、参考消息網によると、フランス、スペインへの「爆社員旅行」で注目を集めた中国天津市の企業「天獅グループ」が次の旅行先として英国を検討しているもようだ。

天獅グループは2015年、社員6400人を引き連れてフランスを訪れ、今年は2500人が参加するスペイン旅行を実行に移した。英紙タイムズによると、同グループの李金元(リー・ジンユエン)董事長は「社員7000人を連れて英国を訪れたい」と述べ、バッキンガム宮殿とロンドン塔を同社ユニフォームの「水色」で埋め尽くしたいとの考えを表明。「英国は欧州で最も重要な国であり、文化発祥の地だ」と語り、「旅行に参加するチャンスを手に入れるためには、社員それぞれが厳しい目標を達成する必要がある」と指摘した。

李董事長は英国の食品会社買収を検討中とも明かしており、英国旅行は業務にとってもメリットがあるとされている。(翻訳・編集/野谷)