高畑充希がアニメ映画に初挑戦、神山健治監督の最新作「ひるね姫」。

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女優の高畑充希(24歳)が、「東のエデン」「精霊の守り人」「攻殻機動隊S.A.C.」の神山健治監督が描く、父と娘の感動アニメーション映画「ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜」で、アニメ映画の声優に初挑戦することがわかった。

これまでテレビアニメには2度出演経験のある高畑だが、アニメ映画は初めて。今回、主人公・森川ココネ役のオファーについて高畑は「声優はこれまで2度やらせていただいたことがあるのですが、表情は自分じゃないのでとても難しいです。私は自分の声はクセが強いように感じているので、声優としてオファーを受けた時は嬉しかった半面、『私でいいんだろうか』とも思いました。でも、神山監督が丁寧にキャラクターを伝えてくださったので、できるだけ監督のイメージに合うように、何度でもトライしたいと思います」と意気込みを語っている。

岡山県倉敷市児島を舞台にした本作では、高畑は岡山弁を披露。「今年だけで3つめの方言の役です(笑)。方言は難しいですね。岡山の方が聞いても違和感がない音を目指したいです」と語り、自身の声が収録された特報を見て、「ココネちゃんはみんなが愛せる、“かわいすぎない”キャラクターで親近感があります。舞台となる岡山の風景も美しくて、行ってみたくなりました」と語った。

最後に、本作のタイトル「ひるね姫」にかけて、「昼寝は得意ですか?」の質問には「お昼寝はめっちゃ得意です(笑)。現場の空き時間ではだいたい寝ています。共演者に寝顔を撮られることも」と語るなど、演じるキャラクターとの相性もバッチリのようだ。

映画「ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜」は2017年全国ロードショー。

☆「ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜」ストーリー

2020年、オリンピックを2日後に控えた日本。
「なんでこんなに眠てえんじゃろう?」岡山に父親と二人で暮らす女子高生の森川ココネは、所かまわず昼寝をしては怒られる。そんな彼女はある時、最近いつも同じ夢を見ていることに気づく。窮屈で、でもどこか温かいその夢は、彼女の知らない家族の秘密に繋がっていたのだった。