「ヨガ=心・体に良いもの」このようなイメージを抱き、この春ヨガを習い始めた方も多いでしょう。しかし、いざレッスンに参加してみると、「え?今なんて?」「それ、どういう意味?」と、次から次へと飛び交う専門用語に、頭がパニック……。「ヨガに集中できなかった」なんてことも。

そこで今回は、ヨガインストラクターの筆者が、レッスン中によく出てくるヨガの専門用語・ポーズ名を、簡単に解説していきたいと思います。

■1:アーサナ

アーサナとは、坐法・ポーズのこと。もともとは瞑想のための姿勢を意味していましたが、伝統的なヨガの一種“ハタヨガ(力強いヨガ)”の発展により、ヨガのポーズを意味する言葉として定着。

「〇〇アーサナ」と言われたら、ポーズの名前だと思ってください。

■2:アジャスト

「アジャストに入ります」「アジャストします」。これもしばしば耳にする言葉。アジャストとは、ポーズの調整・修正のこと。

ポーズの最中に負担のかかる姿勢になっていたり、伸ばすポイントがズレていたりすると、インストラクターが体に触れて正していきます。アジャストが入ったときは、体の力を抜いて楽に身を任せましょう。

■3:チャイルドポーズ

チャイルドポーズは、ヨガのレッスン中に数回出てくるお休みのポーズ。

正座や四つん這いの姿勢からお尻をかかとに乗せるように引いて、上半身を前に倒し、背中・脇の下を伸ばします(腕を前に伸ばして、肘を軽く緩めた状態が望ましい)。額を床につけて脱力し、深い呼吸を繰り返しましょう。

チャイルドポーズを取ることで、脳を休める、ストレス・疲労を軽減する、胃腸の働きを促す、背中・首の痛みを緩和する効果が期待できます。

■4:シャバーサナ(シャバアサナ)

ヨガレッスンの最後によく取り入れられるのが、シャバーサナ。シャバーサナには、「死体のポーズ」という意味があり、さまざまなポーズで緊張させたり伸ばしたりした筋肉をリラックスさせる効果が期待されます。

マットに仰向けに寝たら足を腰幅に開き、つま先は外に向け、両手は体の横。手のひらは天井に向けて、全身の力みをほどき、楽な呼吸を繰り返しましょう。

繰り返し飛び交う言葉の意味がわかれば、ヨガへの集中力もアップ。ステキなヨガタイムをお過ごしください。

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